スネガ展望台から朝焼けの逆さマッターホルン鑑賞@2015年スイス旅行 [お出かけ(スイス)]
2015年7月に行った
スイス旅行
ちまちま詳細内容を
アップし続けておりますが
今回はぼちぼち折り返し地点となる
ツアー5日目の早朝観光の部です。
この日の予定は
朝一でスネガエクスプレスの乗って
スネガ展望台へ行き
天気が良ければライゼー湖へ写る
朝焼けのマッターホルンを鑑賞して
ホテルに戻って朝ごはんを頂き
その後はゴルナーグラート鉄道に乗り
ゴルナーグラート展望台へ行き
下山時にハイキングをするという
盛り沢山な内容です。
朝焼けのマッターホルンを
見るために
この日の集合は朝5時、、、
さすがにまだ真っ暗です。
陽がまだ出てないので
天気が分かりませんが、、、
そんな中をぞろぞろと
スネガ展望台へ行く
スネガエクスプレスの
乗り場へ歩いて向かいます。
入り口からホームへ続く道、、
ちょっとSF的?、、、
スネガエクスプレスは
全線山中のトンネル内を走る
ケーブルカーで展望台までの
所要時間は麓のツェルマットから3分位です。
車体は結構な角度ですので
中の座席もそれぞれが
結構な段差があります。
そんな訳で
車両の脇にある
階段も結構、急です。
出発して
あっという間に
スネガ展望台駅へ到着
車両先頭部分、、、
車両の一番上から
スネガエクスプレス全体を
見下ろして撮ったところ
足でも踏み外したもんなら
下まで転げ落ちます、、、
外へ出てみると
うっすら明るくなり始めてました。
目の前にはマッターホルンが、、
この天気なら
どうやら朝焼けは
見れそうです。
さてライゼー湖に映る
逆さマッターホルンを鑑賞する為に
展望台から小さなカプセル型の
ケーブルカーでちょっとだけ降りて
ライゼー湖へ向かいます。
上に見えるのが展望台です。
ケーブルカーは
左右に2系統あるのですが、
この日は一つしか
運行されてませんでした、、、
時計は5時45分、、、
どんどん明るくなってきてます
ケーブルカーを下車したら
徒歩2,3分で湖へ到着です。
みなさん、思い思いで
自分の好きな場所をキープして
朝焼けを待ちます。
風も無いので
湖面も波が立たず
絶好の逆さマッターホルン日和です。
待つ事少々、、、
だんだん陽が当たってきました、、、
周りの山々も
明るくなってきました。
山のツーショットw
帰りはケーブルカーに乗らず
左の道を歩いて登って
ケーブルカー乗り場へ
行っても良いとの事だったので
迷わず登る事に、、、
かなり陽が登ってきました、、、
ライゼー湖とケーブルカー
マッターホルンと
三菱のパトロールカー
案内板
展望台側を見ると
こんな感じ
真ん中にトンネルが、、
ここからはこのトンネルに入り
ケーブルカー乗り場へ行くようです。
ホームへの入り口
この後は下山します。
朝は真っ暗で撮れなかった
麓のスネガエクスプレス乗り場
ホテルへ帰る
帰り道、正面にマッターホルン、、、、
こちらはこの後乗る
ゴルナート鉄道の乗り場
ガラスには世界各国語の宣伝
何故、 朝焼け だけデカイ???
ツェルマット駅前から
見えるマッターホルンも
朝日を浴びてました。
ホテルに帰ってきました。
朝の朝食
一応、バイキングです。
この後はゴルナーグラート鉄道に乗って
ゴルナーグラート展望台へ向かいます。
つづく、、、、
ツアー2日目の概要はこちらから
ツアー3日目の概要はこちらから
ツアー4日目の概要はこちらから
ツアー5日目の概要はこちらから
ツアー6日目の概要はこちらから
ツアー7日目の概要はこちらから
ツアー8日目の概要はこちらから
スイス旅行
ちまちま詳細内容を
アップし続けておりますが
今回はぼちぼち折り返し地点となる
ツアー5日目の早朝観光の部です。
この日の予定は
朝一でスネガエクスプレスの乗って
スネガ展望台へ行き
天気が良ければライゼー湖へ写る
朝焼けのマッターホルンを鑑賞して
ホテルに戻って朝ごはんを頂き
その後はゴルナーグラート鉄道に乗り
ゴルナーグラート展望台へ行き
下山時にハイキングをするという
盛り沢山な内容です。
朝焼けのマッターホルンを
見るために
この日の集合は朝5時、、、
さすがにまだ真っ暗です。
陽がまだ出てないので
天気が分かりませんが、、、
そんな中をぞろぞろと
スネガ展望台へ行く
スネガエクスプレスの
乗り場へ歩いて向かいます。
入り口からホームへ続く道、、
ちょっとSF的?、、、
スネガエクスプレスは
全線山中のトンネル内を走る
ケーブルカーで展望台までの
所要時間は麓のツェルマットから3分位です。
車体は結構な角度ですので
中の座席もそれぞれが
結構な段差があります。
そんな訳で
車両の脇にある
階段も結構、急です。
出発して
あっという間に
スネガ展望台駅へ到着
車両先頭部分、、、
車両の一番上から
スネガエクスプレス全体を
見下ろして撮ったところ
足でも踏み外したもんなら
下まで転げ落ちます、、、
外へ出てみると
うっすら明るくなり始めてました。
目の前にはマッターホルンが、、
この天気なら
どうやら朝焼けは
見れそうです。
さてライゼー湖に映る
逆さマッターホルンを鑑賞する為に
展望台から小さなカプセル型の
ケーブルカーでちょっとだけ降りて
ライゼー湖へ向かいます。
上に見えるのが展望台です。
ケーブルカーは
左右に2系統あるのですが、
この日は一つしか
運行されてませんでした、、、
時計は5時45分、、、
どんどん明るくなってきてます
ケーブルカーを下車したら
徒歩2,3分で湖へ到着です。
みなさん、思い思いで
自分の好きな場所をキープして
朝焼けを待ちます。
風も無いので
湖面も波が立たず
絶好の逆さマッターホルン日和です。
待つ事少々、、、
だんだん陽が当たってきました、、、
周りの山々も
明るくなってきました。
山のツーショットw
帰りはケーブルカーに乗らず
左の道を歩いて登って
ケーブルカー乗り場へ
行っても良いとの事だったので
迷わず登る事に、、、
かなり陽が登ってきました、、、
ライゼー湖とケーブルカー
マッターホルンと
三菱のパトロールカー
案内板
展望台側を見ると
こんな感じ
真ん中にトンネルが、、
ここからはこのトンネルに入り
ケーブルカー乗り場へ行くようです。
ホームへの入り口
この後は下山します。
朝は真っ暗で撮れなかった
麓のスネガエクスプレス乗り場
ホテルへ帰る
帰り道、正面にマッターホルン、、、、
こちらはこの後乗る
ゴルナート鉄道の乗り場
ガラスには世界各国語の宣伝
何故、 朝焼け だけデカイ???
ツェルマット駅前から
見えるマッターホルンも
朝日を浴びてました。
ホテルに帰ってきました。
朝の朝食
一応、バイキングです。
この後はゴルナーグラート鉄道に乗って
ゴルナーグラート展望台へ向かいます。
つづく、、、、
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