黄鶴楼を観光@中国武漢市出張 [=>武漢]
現在、出張している
中国武漢市ですが
丁度、本日で滞在2週間が過ぎ、
やっとこさ折り返し地点かと
いったところなのですが、、、
まだ、2回目の滞在なので
右も左も分からず、
全然、観光もしてないので
観光をしてみる事に、、、
ネットで武漢市の
観光情報を調べると
黄鶴楼という楼があることが判明、、、
以前の南京市出張時には
閲江楼という楼がありましたが
こちら武漢にもあるようです、、、
南京の閲江楼は
長江の傍でしたが
こちらもやはり長江傍にあるようです。
さて、早速タクシーで
黄鶴楼は行ってくれと伝えて
降ろされたのは街の中、、、
右を見ても左を見ても
見当たりません、、
街の人に写真を見せて
教えてくれたほうへ行くと
建物の隙間から見えました。
とりあえず階段を
上がってみます。
どこでも出店が出てるのが
中国らしい、、、
上へ出てみると
大きな通りを
挟んだ反対側でした、、、
ここでは道路を渡れないので、
もう一度下へ降りて
道路の向こう側から
上にあがる事に、、、
上がった所にあった
案内板、、、
南京の閲江楼と同じで
こちらも長江のすぐ傍に
建っています。
すぐ隣は鉄道が走ってます。
丁度CRHが通過中、、、
いろいろな店が出てます。
甘ーい匂いが漂っているので
近づいてみると
今川焼きの中国版でしょうか?
入り口下
階段の両脇の窓口が
チケット売り場
チケット
入場料は80元(約¥1500)
とちょっと高めか?
手前にはでっかい門が
門を通して黄鶴楼
外観は5階建て構造?
さらに縦アングルでパチリ
入場ゲート
南京市の閲江楼もそうでしたが
ゲート入って正面には
吹き抜け構造で
タイルの大きい絵、、、
上の階には階段で上がります。
途中の低層階には
土産物屋と軽食の飲食店が入店
上層階には
黄鶴楼の歴史が分かる模型
これを見ると最初は低い建物だったのが
何回か建て直されて
現在の姿になったのが分かります。
最上階は大広間となっていて
歴史を垣間見る事が出来ます。
さて個人的には一番気になる
最上階からの外の眺め、、、
こちらは長江方面
見えてる橋は
武漢の長江大橋です。
(南京にも長江大橋がありました。)
長江と反対側
正面に少し小さめの建物があります、
下には大きい釣鐘が、、、、
何か、雲行きが怪しい
下に降りて
上から見えてた
大きい釣鐘、、、
橦木?も重たそうです
誰でも突けるわけではなく
有料のようです。
テーブルの上に並んでる小銭を
お賽銭のように
釣鐘の下に
傍の看板、、、
ここから一本道を歩き、、
もう一つの建物へ歩きます。
入り口、、、
1階では子供たちの
日本で言う
書初め展みたいのを
やってました、、
みんな達筆です、、、
こちらも階段で上層階へ行き
最上階から黄鶴楼を望む
その奥には長江大橋があるのですが
雨が降り出してきたので
ガスってしまってます。
ちなみに眼下には貨物列車が通過中、、、
こちらの1階には
無料の携帯充電スペースが、、、
誰も充電して無かったので
休憩がてらちょっと充電
中国武漢市ですが
丁度、本日で滞在2週間が過ぎ、
やっとこさ折り返し地点かと
いったところなのですが、、、
まだ、2回目の滞在なので
右も左も分からず、
全然、観光もしてないので
観光をしてみる事に、、、
ネットで武漢市の
観光情報を調べると
黄鶴楼という楼があることが判明、、、
以前の南京市出張時には
閲江楼という楼がありましたが
こちら武漢にもあるようです、、、
南京の閲江楼は
長江の傍でしたが
こちらもやはり長江傍にあるようです。
さて、早速タクシーで
黄鶴楼は行ってくれと伝えて
降ろされたのは街の中、、、
右を見ても左を見ても
見当たりません、、
街の人に写真を見せて
教えてくれたほうへ行くと
建物の隙間から見えました。
とりあえず階段を
上がってみます。
どこでも出店が出てるのが
中国らしい、、、
上へ出てみると
大きな通りを
挟んだ反対側でした、、、
ここでは道路を渡れないので、
もう一度下へ降りて
道路の向こう側から
上にあがる事に、、、
上がった所にあった
案内板、、、
南京の閲江楼と同じで
こちらも長江のすぐ傍に
建っています。
すぐ隣は鉄道が走ってます。
丁度CRHが通過中、、、
いろいろな店が出てます。
甘ーい匂いが漂っているので
近づいてみると
今川焼きの中国版でしょうか?
入り口下
階段の両脇の窓口が
チケット売り場
チケット
入場料は80元(約¥1500)
とちょっと高めか?
手前にはでっかい門が
門を通して黄鶴楼
外観は5階建て構造?
さらに縦アングルでパチリ
入場ゲート
南京市の閲江楼もそうでしたが
ゲート入って正面には
吹き抜け構造で
タイルの大きい絵、、、
上の階には階段で上がります。
途中の低層階には
土産物屋と軽食の飲食店が入店
上層階には
黄鶴楼の歴史が分かる模型
これを見ると最初は低い建物だったのが
何回か建て直されて
現在の姿になったのが分かります。
最上階は大広間となっていて
歴史を垣間見る事が出来ます。
さて個人的には一番気になる
最上階からの外の眺め、、、
こちらは長江方面
見えてる橋は
武漢の長江大橋です。
(南京にも長江大橋がありました。)
長江と反対側
正面に少し小さめの建物があります、
下には大きい釣鐘が、、、、
何か、雲行きが怪しい
下に降りて
上から見えてた
大きい釣鐘、、、
橦木?も重たそうです
誰でも突けるわけではなく
有料のようです。
テーブルの上に並んでる小銭を
お賽銭のように
釣鐘の下に
傍の看板、、、
ここから一本道を歩き、、
もう一つの建物へ歩きます。
入り口、、、
1階では子供たちの
日本で言う
書初め展みたいのを
やってました、、
みんな達筆です、、、
こちらも階段で上層階へ行き
最上階から黄鶴楼を望む
その奥には長江大橋があるのですが
雨が降り出してきたので
ガスってしまってます。
ちなみに眼下には貨物列車が通過中、、、
こちらの1階には
無料の携帯充電スペースが、、、
誰も充電して無かったので
休憩がてらちょっと充電
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