韓国一の吊橋がある紺岳山登山@韓国坡州市(パジュ)出張 [=>坡州市(パジュ)]
ホテルの観光パンフレットに載っていた
こちらの吊橋
うれしい事に
ホテル最寄り駅より
直通バスが出ているみたいです。
約1時間半の旅です。
直線距離で約30km程
本日は曇り空
駅前のバス停へ向かいます。
こちらのバス停から乗ります。
時刻表を確認
時刻表を確認すると
一時間に一本の割合
2階建ての7700番のバス
7701番でも大丈夫みたいです。
始発駅の朝一番バス(7:00)なので
先頭の特等席を陣取ります。
国道を北上、、、
毎日仕事で通っている
工場を脇目に通り過ぎ
途中の停留所のムンサン駅前
電化区間が終わった
ムンサン駅のこの先の線路は
北朝鮮へ続いてます。
国道を降りて
山道に入る手前で
もう一つ停留所に止まりました。
細い山道を登って行くのかと
想像していたのですが、、、
新しいバイパスが出来てるみたいです。
この地図アプリには
出てないのですが
バイパスが出来たようです。
吊橋の部分を通り越して
この交差点を右にUターンして
細い道を戻ります。
丁度バイパスの高架橋の下が
終点の停留所でした
交差点を入ると駐車場、、、
近くの案内図
地図も合わせて
一応、何かあったとき用に
写真を撮っておきます。
さて、それでは
とりあえず吊橋目指して登ります。
登山道はそれなりに整備されています。
ちなみに約9割以上の人は
こんな感じで登山スタイルですが
大抵の場所はサンダルで出掛ける私は
短パンにサンダルスタイルですw、、
約15分ほどで吊橋に到着
この写真では小さくて見にくいですが
反対側の高い部分に
大仏と展望台を発見したので
せっかくなのでそこまで行ってみます。
中央部から下をみると
こんな感じ
道路と脇に小川
吊橋はそこそこ揺れました。
渡り切った対岸に
記念の石碑?
説明書き
さらに奥に進み大仏の寺と
展望台を目指します。
寺に到着
敷地には
沢山の石像が、、、
石像
無事カエル?
漢字で『世界平和』
大仏と取り囲む12支
かなり遠くまで来ました
ここからでも景色は良いのですが
せっかくなので展望台を目指します。
案内図がハングルしかないので困りましたが
野生の方向感覚で突き進みます。
やっと着きました。
渓流沿いに滝の傍観台
パノラマで
一番遠い対岸の展望台
吊橋を右から左に渡って山沿いを
ぐるっと回ってきます。
よく見ると対岸を救急車が
帰りは滝が見えるところに寄って戻りました。
最初は流れてなかった滝ですが
10時くらいから流れ始めました。
吊橋は帰りの時は結構混み混み
人が少ない写真を撮るなら
やはり朝一のバスで来て正解でした。
麓でもまた救急車?
展望台は
2階建て構造
これが行き帰りに利用したバスの
案内だと思います。
帰りのバスも
自分が一番乗りだったので
2階の先頭の席を確保
帰りはバイパス経由では無く
下道経由でした。
帰りはガソリンスタンドで給油
いかにも海外のバスらしい
日本だったら営業中には給油しないでしょ、、、
到着したのは駅前のこちらのバス停
2018/10/23追記 紅葉の紺岳山に再登山してきました。
記事はこちらから
こちらの吊橋
うれしい事に
ホテル最寄り駅より
直通バスが出ているみたいです。
約1時間半の旅です。
直線距離で約30km程
本日は曇り空
駅前のバス停へ向かいます。
こちらのバス停から乗ります。
時刻表を確認
時刻表を確認すると
一時間に一本の割合
2階建ての7700番のバス
7701番でも大丈夫みたいです。
始発駅の朝一番バス(7:00)なので
先頭の特等席を陣取ります。
国道を北上、、、
毎日仕事で通っている
工場を脇目に通り過ぎ
途中の停留所のムンサン駅前
電化区間が終わった
ムンサン駅のこの先の線路は
北朝鮮へ続いてます。
国道を降りて
山道に入る手前で
もう一つ停留所に止まりました。
細い山道を登って行くのかと
想像していたのですが、、、
新しいバイパスが出来てるみたいです。
この地図アプリには
出てないのですが
バイパスが出来たようです。
吊橋の部分を通り越して
この交差点を右にUターンして
細い道を戻ります。
丁度バイパスの高架橋の下が
終点の停留所でした
交差点を入ると駐車場、、、
近くの案内図
地図も合わせて
一応、何かあったとき用に
写真を撮っておきます。
さて、それでは
とりあえず吊橋目指して登ります。
登山道はそれなりに整備されています。
ちなみに約9割以上の人は
こんな感じで登山スタイルですが
大抵の場所はサンダルで出掛ける私は
短パンにサンダルスタイルですw、、
約15分ほどで吊橋に到着
この写真では小さくて見にくいですが
反対側の高い部分に
大仏と展望台を発見したので
せっかくなのでそこまで行ってみます。
中央部から下をみると
こんな感じ
道路と脇に小川
吊橋はそこそこ揺れました。
渡り切った対岸に
記念の石碑?
説明書き
さらに奥に進み大仏の寺と
展望台を目指します。
寺に到着
敷地には
沢山の石像が、、、
石像
無事カエル?
漢字で『世界平和』
大仏と取り囲む12支
かなり遠くまで来ました
ここからでも景色は良いのですが
せっかくなので展望台を目指します。
案内図がハングルしかないので困りましたが
野生の方向感覚で突き進みます。
やっと着きました。
渓流沿いに滝の傍観台
パノラマで
一番遠い対岸の展望台
吊橋を右から左に渡って山沿いを
ぐるっと回ってきます。
よく見ると対岸を救急車が
帰りは滝が見えるところに寄って戻りました。
最初は流れてなかった滝ですが
10時くらいから流れ始めました。
吊橋は帰りの時は結構混み混み
人が少ない写真を撮るなら
やはり朝一のバスで来て正解でした。
麓でもまた救急車?
展望台は
2階建て構造
これが行き帰りに利用したバスの
案内だと思います。
帰りのバスも
自分が一番乗りだったので
2階の先頭の席を確保
帰りはバイパス経由では無く
下道経由でした。
帰りはガソリンスタンドで給油
いかにも海外のバスらしい
日本だったら営業中には給油しないでしょ、、、
到着したのは駅前のこちらのバス停
2018/10/23追記 紅葉の紺岳山に再登山してきました。
記事はこちらから
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