中国青島での強制隔離ホテルはリゾートホテル@中国青島市 [=>青島]
現在のコロナ過においての
中国渡航時の最大の悩み事は
中国入国後の部屋から一切出られない
2週間の強制隔離のホテルですが
当局によって強制的に振り分けられるので
はっきり言ってピンキリ状態で
当たればラッキーですが
外れるとひどい目に、、、
そんな状況の中、ANAの
成田発青島行きNH927便に乗った
日本人客に関しては
ANAが5つ星クラスの宿泊先ホテルを
確約をしてくれていて
ハズレホテルに泊まることなく、
極力ストレスが少ない
隔離生活を送ることが出来ます
ANAの参考資料
マングローブツリーリゾートワールド⻘島
(⻘島紅樹林度假世界)
面倒臭いコロナ検査と
入国手続きを無事終えたら
係員に連れられて
指定のバスに乗せられ
空港を出発して
30分ほど走ると周りは
すっかりのどかな風景になり
ビールフェアーをやってるようです。
トータル1時間半ほど走り
やっと到着
防護服を着た係員が
バスから荷物を降ろし
消毒スプレーをかけまくり
さらに車内に入ってきて
チェックインの説明
そして靴カバーとゴム手袋、マスク
を付けさせられ
バスを降りて
ホテルに入りチェックイン
その後部屋へ
廊下の様子
後日、食事を受け取る際に
こっそり撮影、、、
扉を開けて部屋全体
館内見取り図
ちなみにこれは
建屋の半分だと思われます
EVの反対側にもあるかと、、、
奇数番号は街を望む内陸側
偶数番号が海を臨む
オーシャンビューと思われます。
今回はダブルベッドの部屋でした。
部屋に入ると
すぐ右側には
冷蔵庫と食器類
右側には湯沸しポットとカップ
左側には隔離中の水
中途半端な29本
引き出しの中に
コーヒー、お茶、紅茶、砂糖類
そして部屋に入って左側には
ウォークインクローゼット
ウォークインクロゼットの中に
金庫、スリッパ、サンダル、ランドリーバッグ類
ウォークインクローゼットの前には
洗面所
トイレ、シャワールームとは別の
オープンキッチン方式
右側には洗濯洗剤、
消毒スプレー、そして謎のタブレット
何のタブレットかと思って
そばの説明書きを見ると
便器の使用後に
便器の消毒を
するようにするらしい
左側にはティッシュペーパー、
石鹸、歯ブラシ類のアメニティ
蛇口には謎のゴムカバー
どうやらシンクの中央に
水を出すための延長部品?
下には各種予備品とゴミ袋
そしてゴミ箱と体重計
クローゼットと洗面所の奥には
左側にトイレと
右側にシャワールーム
シャワールーム
バスタブは無しで
天井シャワーつき
シャンプーとボディーソープ
そしてトイレは
なんか無駄に広いトイレ
ウォッシュレット等の
機能は付いてないシンプルなタイプ
部屋の窓際にテーブル
テレビは壁掛け式
エアコンはデジタル式
ベッドからみた窓際
部屋の一番奥の
窓際から入り口側を
見るとこんな感じ
最後に、部屋の中をぐるっとパノラマで
左側の玄関からウォークインクローゼット
トイレ、シャワールーム、洗面所
ベッド、バルコニー、デスク、テレビ
外の景色
運良くオーシャンビューの部屋
畳4畳ほどの広さのバルコニーが
ありますが、、、
バルコにーに出るドアは
10cm位しか開かず
外には出られません
良く見ると下のレールには
ストッパーがネジで付いてるだけなのですが
ドライバーで外せば出られるか?
と思ったのですが、、、
上を見ると上にも開き止めの
金物一枚の板金と
何やら怪しい白い物体が付いてます、、、
センサーかアラームだと思われたので
触らず大人しくすることとしました、、、
天気の良い日は
子供のはしゃぎ声がここまで聞こえてきます。
夜には光り輝くネオンと
飛び交うレーザー光線
ちなみに隔離期間中の
日々の体温と体調の報告は
QRコードを読み取って
自己申告する方式でした。
中国渡航時の最大の悩み事は
中国入国後の部屋から一切出られない
2週間の強制隔離のホテルですが
当局によって強制的に振り分けられるので
はっきり言ってピンキリ状態で
当たればラッキーですが
外れるとひどい目に、、、
そんな状況の中、ANAの
成田発青島行きNH927便に乗った
日本人客に関しては
ANAが5つ星クラスの宿泊先ホテルを
確約をしてくれていて
ハズレホテルに泊まることなく、
極力ストレスが少ない
隔離生活を送ることが出来ます
ANAの参考資料
マングローブツリーリゾートワールド⻘島
(⻘島紅樹林度假世界)
面倒臭いコロナ検査と
入国手続きを無事終えたら
係員に連れられて
指定のバスに乗せられ
空港を出発して
30分ほど走ると周りは
すっかりのどかな風景になり
ビールフェアーをやってるようです。
トータル1時間半ほど走り
やっと到着
防護服を着た係員が
バスから荷物を降ろし
消毒スプレーをかけまくり
さらに車内に入ってきて
チェックインの説明
そして靴カバーとゴム手袋、マスク
を付けさせられ
バスを降りて
ホテルに入りチェックイン
その後部屋へ
廊下の様子
後日、食事を受け取る際に
こっそり撮影、、、
扉を開けて部屋全体
館内見取り図
ちなみにこれは
建屋の半分だと思われます
EVの反対側にもあるかと、、、
奇数番号は街を望む内陸側
偶数番号が海を臨む
オーシャンビューと思われます。
今回はダブルベッドの部屋でした。
部屋に入ると
すぐ右側には
冷蔵庫と食器類
右側には湯沸しポットとカップ
左側には隔離中の水
中途半端な29本
引き出しの中に
コーヒー、お茶、紅茶、砂糖類
そして部屋に入って左側には
ウォークインクローゼット
ウォークインクロゼットの中に
金庫、スリッパ、サンダル、ランドリーバッグ類
ウォークインクローゼットの前には
洗面所
トイレ、シャワールームとは別の
オープンキッチン方式
右側には洗濯洗剤、
消毒スプレー、そして謎のタブレット
何のタブレットかと思って
そばの説明書きを見ると
便器の使用後に
便器の消毒を
するようにするらしい
左側にはティッシュペーパー、
石鹸、歯ブラシ類のアメニティ
蛇口には謎のゴムカバー
どうやらシンクの中央に
水を出すための延長部品?
下には各種予備品とゴミ袋
そしてゴミ箱と体重計
クローゼットと洗面所の奥には
左側にトイレと
右側にシャワールーム
シャワールーム
バスタブは無しで
天井シャワーつき
シャンプーとボディーソープ
そしてトイレは
なんか無駄に広いトイレ
ウォッシュレット等の
機能は付いてないシンプルなタイプ
部屋の窓際にテーブル
テレビは壁掛け式
エアコンはデジタル式
ベッドからみた窓際
部屋の一番奥の
窓際から入り口側を
見るとこんな感じ
最後に、部屋の中をぐるっとパノラマで
左側の玄関からウォークインクローゼット
トイレ、シャワールーム、洗面所
ベッド、バルコニー、デスク、テレビ
外の景色
運良くオーシャンビューの部屋
畳4畳ほどの広さのバルコニーが
ありますが、、、
バルコにーに出るドアは
10cm位しか開かず
外には出られません
良く見ると下のレールには
ストッパーがネジで付いてるだけなのですが
ドライバーで外せば出られるか?
と思ったのですが、、、
上を見ると上にも開き止めの
金物一枚の板金と
何やら怪しい白い物体が付いてます、、、
センサーかアラームだと思われたので
触らず大人しくすることとしました、、、
天気の良い日は
子供のはしゃぎ声がここまで聞こえてきます。
夜には光り輝くネオンと
飛び交うレーザー光線
ちなみに隔離期間中の
日々の体温と体調の報告は
QRコードを読み取って
自己申告する方式でした。
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