新型アウトランダーPHEV 先行試乗会(関東開催)参加@袖ケ浦フォレスト・レースウェイ [=>アウトランダーPHEV]
以前、申し込んだ
新型アウトランダーPHEV 先行試乗会(関東開催)
に見事当選したので、、
千葉県の袖ヶ浦市まで
ひとっ走りしてきました、、、
館山自動車道を南下し、、、
無事、
袖ケ浦フォレストレースウェイ
に到着したのですが、
メインゲートから入り損ねたので(笑)
北ゲートから入場です。
館山自動車道側から行くと
メインゲート入り口が
左のブラインドコーナーに隠れていて
突然現れるので
予告看板を立てて欲しいものです、、、
コース下のガードをくぐって
コース内の敷地へ
到着したのは
11時半頃でしたが
すでにこの混みようでした、、、
購入した黒が展示してあったので
まじまじと隅々でチェック、、、、
受付時間まではまだ時間があったので
テント内の待合所で待機、、、
カットモデルが展示してありました、、
各種説明用パネル
各種説明用パネルその2
ピットレーンにずらっと並んだPHEV達、、、
コースでは午前中組が既に走行中、、、
うろうろしている間に、、
受付時間になり受付、、、
青組、緑組の2グループに分かれて開始、、、
自分は緑組に、、、
緑組はまずはPHEVの走行用積載バッテリーを使用し
AC100Vの給電で行うクッキングデモから、、、
担当モータージャーナリストは
清水和夫氏とまるも亜希子さんでした、、、
作ったのはホットケーキ、、、
その後、いよいよ試乗ブースに移動して
説明を受け順番を待ちます。
運転試乗プログラムは同乗者も同乗OKでコース2周。
その他にモータージャーナリストが運転する
車に1周だけ乗るTAXIなるプログラムも用意されていました。
コースはこんな感じ、、、
いよいよ自分の番号が呼ばれました。
まずは2周の運転試乗からでした。
運転席はパワーシートだったので
グレードはプレミアムだったみたいです。
パワーシートの車は今までも乗ったことあるのですが
一人で乗り続ける分には調整しないので問題無いですが
家族とか何人かで運転する場合はメモリー機能が無いと
調整がもどかしいので調整はやっぱりウザかったです。
プレミアムPKGにしなくて良かったと改めて思いました。
(パワーシートをレスオプション設定とかになってたら
プレミアムを選んでいたかも、、、)
助手席に乗って頂いたモータージャーナリストは
飯田裕子さんでした、、、
今回、同乗者が身内だったので
後席でデジタルビデオカメラを回してもらい、
なおかつ助手席側フロントウィンドウには
自前のドライブレコーダーを取付て試乗を行う
万全の体制で臨んだので
飯田さんが開口一番、、、
「プレス関係の方ですか?」
「いえ、一般人です、、、」(笑)
自分のグループは
全3台でグループ構成されていて
先頭は先導車がいて、
前に試乗車が一台いて
自分が最後、、、
これはラッキーでした、、
後続車が居ないので
ある程度自由が利きますので、
胸の内は
やりたい放題頑張るぞぉー
ってな感じで
期待に胸膨らませ
いよいよ出発
最終コーナからスピードを乗せ
ホームストレートエンドでは140近くまで出し、
飯田さんに減速してくださいと言われ
シケインでは強引な切り返しを
したりしているうちに
あっという間に終了、、
機能的な事をいろいろ試そうと思ってたのですが
すっかりコースを攻めることに夢中になり
機能的な事は回生ブレーキの効きを
確認する位しかしませんでした、、、
そしていよいよ
TAXIプログラムの番です。
こちらは試乗会申込者本人のみの参加で
モータージャーナリストさんが運転する車に
3名づつ乗車してハイレベルな走りを体感して
出来の良さを実感して頂こうと言う趣旨のようです。
自分の番のモータージャーナリストさんは
五味康隆さん、、、
こちらのプログラムも
ビデオカメラとドライブレコーダーを持ち込み撮影会、、、
自分がビデオカメラ2台を持っていたので
他の同乗者が助手席を譲ってくれました。(感謝)
TAXIプログラムは同乗者が3人乗って
大の大人4人が乗った状態だったのですが、、、
五味さんの粋な計らいで初っ端から全開走行、、、
しかも試乗した車はこの会の使用で最後なので
後のことを考えず、目一杯タイヤ使っていいとの事らしく、
コーナーも素人レベルとは桁違いの
スピードで駆け抜け、、、、
勿論、シケインのつっこみも、、、
タイヤが鳴り捲り、コーナースピードも別次元、、、
大の大人が4人乗車状態で
この走りが出来るのなら
1人で乗っているときを想像すると
ワクワクしちゃいますね、、、
自分としてはどっちかと言うと
こちらの方が良い体験でした、、、
【追記】
TAXIプログラムの試乗動画をUPしました。
こちらからどうぞ
新型アウトランダーPHEV 先行試乗会(関東開催)
に見事当選したので、、
千葉県の袖ヶ浦市まで
ひとっ走りしてきました、、、
館山自動車道を南下し、、、
無事、
袖ケ浦フォレストレースウェイ
に到着したのですが、
メインゲートから入り損ねたので(笑)
北ゲートから入場です。
館山自動車道側から行くと
メインゲート入り口が
左のブラインドコーナーに隠れていて
突然現れるので
予告看板を立てて欲しいものです、、、
コース下のガードをくぐって
コース内の敷地へ
到着したのは
11時半頃でしたが
すでにこの混みようでした、、、
購入した黒が展示してあったので
まじまじと隅々でチェック、、、、
受付時間まではまだ時間があったので
テント内の待合所で待機、、、
カットモデルが展示してありました、、
各種説明用パネル
各種説明用パネルその2
ピットレーンにずらっと並んだPHEV達、、、
コースでは午前中組が既に走行中、、、
うろうろしている間に、、
受付時間になり受付、、、
青組、緑組の2グループに分かれて開始、、、
自分は緑組に、、、
緑組はまずはPHEVの走行用積載バッテリーを使用し
AC100Vの給電で行うクッキングデモから、、、
担当モータージャーナリストは
清水和夫氏とまるも亜希子さんでした、、、
作ったのはホットケーキ、、、
その後、いよいよ試乗ブースに移動して
説明を受け順番を待ちます。
運転試乗プログラムは同乗者も同乗OKでコース2周。
その他にモータージャーナリストが運転する
車に1周だけ乗るTAXIなるプログラムも用意されていました。
コースはこんな感じ、、、
いよいよ自分の番号が呼ばれました。
まずは2周の運転試乗からでした。
運転席はパワーシートだったので
グレードはプレミアムだったみたいです。
パワーシートの車は今までも乗ったことあるのですが
一人で乗り続ける分には調整しないので問題無いですが
家族とか何人かで運転する場合はメモリー機能が無いと
調整がもどかしいので調整はやっぱりウザかったです。
プレミアムPKGにしなくて良かったと改めて思いました。
(パワーシートをレスオプション設定とかになってたら
プレミアムを選んでいたかも、、、)
助手席に乗って頂いたモータージャーナリストは
飯田裕子さんでした、、、
今回、同乗者が身内だったので
後席でデジタルビデオカメラを回してもらい、
なおかつ助手席側フロントウィンドウには
自前のドライブレコーダーを取付て試乗を行う
万全の体制で臨んだので
飯田さんが開口一番、、、
「プレス関係の方ですか?」
「いえ、一般人です、、、」(笑)
自分のグループは
全3台でグループ構成されていて
先頭は先導車がいて、
前に試乗車が一台いて
自分が最後、、、
これはラッキーでした、、
後続車が居ないので
ある程度自由が利きますので、
胸の内は
やりたい放題頑張るぞぉー
ってな感じで
期待に胸膨らませ
いよいよ出発
最終コーナからスピードを乗せ
ホームストレートエンドでは140近くまで出し、
飯田さんに減速してくださいと言われ
シケインでは強引な切り返しを
したりしているうちに
あっという間に終了、、
機能的な事をいろいろ試そうと思ってたのですが
すっかりコースを攻めることに夢中になり
機能的な事は回生ブレーキの効きを
確認する位しかしませんでした、、、
そしていよいよ
TAXIプログラムの番です。
こちらは試乗会申込者本人のみの参加で
モータージャーナリストさんが運転する車に
3名づつ乗車してハイレベルな走りを体感して
出来の良さを実感して頂こうと言う趣旨のようです。
自分の番のモータージャーナリストさんは
五味康隆さん、、、
こちらのプログラムも
ビデオカメラとドライブレコーダーを持ち込み撮影会、、、
自分がビデオカメラ2台を持っていたので
他の同乗者が助手席を譲ってくれました。(感謝)
TAXIプログラムは同乗者が3人乗って
大の大人4人が乗った状態だったのですが、、、
五味さんの粋な計らいで初っ端から全開走行、、、
しかも試乗した車はこの会の使用で最後なので
後のことを考えず、目一杯タイヤ使っていいとの事らしく、
コーナーも素人レベルとは桁違いの
スピードで駆け抜け、、、、
勿論、シケインのつっこみも、、、
タイヤが鳴り捲り、コーナースピードも別次元、、、
大の大人が4人乗車状態で
この走りが出来るのなら
1人で乗っているときを想像すると
ワクワクしちゃいますね、、、
自分としてはどっちかと言うと
こちらの方が良い体験でした、、、
【追記】
TAXIプログラムの試乗動画をUPしました。
こちらからどうぞ
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
by 株式とfx (2013-01-24 16:54)
株式とfx様
コメント有難うございました。
PHEV、性能&話題性は十分だと思います。
またいらしてください。
by きむきむ (2013-01-25 08:09)