いすみ鉄道の観光列車『レストランキハ』に乗車@千葉県いすみ市 [=>千葉県]
前から乗ってみたかった
観光列車(レストラン列車)
いすみ鉄道の
『レストランキハ』へ
乗ってきました。
10時半頃に
乗車駅は始発駅である
大多喜駅に到着

受付時間まで
まだ時間があるので
駅周辺を散策
駅の目の前は
資料館
色々なものが

展示されてました。

郷土資料館兼お土産屋的な

こちらにも

子供たち

リアルとゆるキャラ版

感染対策もしっかりと

受付開始は10:50~

受付を済ましたら
レストランキハが
入線して来るまで
駅で写真タイム
ホームの感じ

通称『菜の花列車」
黄色が眩しい

非電化で架線がないので
空が広く感じる

しばらくすると
レストランキハが入線してきて
乗車口には看板と旗が

レストランキハ
指定席の表示

車内は
ボックスシートがメイン

受付時に指定される座席は
7A、7Bでした。

ボックスシートの片側だけを使用して
テーブル配置する仕様で
セッティング済み

メニューと各種パンフ類

グッズ販売の案内①

グッズ販売の案内②

ちなみに中吊り広告は
あえて当時の物を
展示しているとのこと

レストランキハの切符は硬券
他にフリー乗車券が付きます。

本日のメニュー
ドリンクの一部は有料です。

メニューは持ち返り可

オーナーシェフの案内

窓の開け閉めの
爪切り方式?が懐かしい

11時37分に大多喜駅を
出発してまずは約40分程かけて
大原駅を目指します。
ちなみにこの間、座席は
ボックスシートの固定式なので
進行方向と逆向きに進むことになります。
いすみ鉄道の社長直々に
ご乗車御礼のあいさつをいただき

乾杯をして
旅はスタートします。

前菜その1

前菜その2

単線なので途中駅で
上下線の行き違いの為
しばし停車

この時も
入口には案内の旗が

ここぞとばかりに車内を散策
連結部の運転台

トイレも完備

昔懐かしのタイプでした。
ペーパーのホルダーは
今風になってましたが、、、

出発すると
レストランキハの車両は一般客が
入れないように暖簾で
仕切りがされてました。
まるで飛行機のビジネスクラスを
分ける感じ

反対方向から来たのは
ランタン列車

車内には台湾でよく見る
ランタンがたくさん、、、

そして3品目はスープ

12:16に大原駅に到着
大原駅には30分ほど
停車して12:46に出発します。

反対側にはJR外房線の
大原駅ホーム

列車全部が
ホームに入り切ってません。

ここからは
大原発上総中野行きとなります。

大原駅前

いすみ鉄道起点駅の大原駅
しばし停車します。

大原駅停車中も
シェフが一生懸命仕込みを
しておりました。

外房線の特急『わかしお』と一緒に

メイン一品目の
大原産アワビとイクラのパスタ

メインの二品目の
大原産伊勢海老

2号車

よく見るとボディも
ボコボコで年季が感じられます。

急行の案内

デザートはティラミス

のどかに沿線を走ります。

有名な撮影スポットには
撮り鉄の人達が

そして『レストランキハ』としては
終点の上総中野駅へ13:50に到着
上総中野駅

上総中野駅の外観

小港鉄道と並んで

この後は自由行動になるので
観光しても良いのですが
大多喜駅に戻る列車は
今乗ってきた列車が10分後に
発車するのを逃すと次は
1時間20分後だったので
今乗ってきた列車で戻ることに
ここから乗車駅の
大多喜駅までフリー乗車券で
行きます。
ここからは全席自由席となるので
ボックス席は既に占領されていたので
車両端にあるロングシート席に着席

指定席の札が自由席の札に
変更されてました。

お土産に頂いたグッズ

大原駅停車中に
大原駅構内の売店で
個人的にハンドタオルを
購入したのですが
被らなくて良かった

途中、少しだけ
大多喜城が見えました。

観光列車(レストラン列車)
いすみ鉄道の
『レストランキハ』へ
乗ってきました。
10時半頃に
乗車駅は始発駅である
大多喜駅に到着
受付時間まで
まだ時間があるので
駅周辺を散策
駅の目の前は
資料館
色々なものが
展示されてました。
郷土資料館兼お土産屋的な
こちらにも
子供たち
リアルとゆるキャラ版
感染対策もしっかりと
受付開始は10:50~
受付を済ましたら
レストランキハが
入線して来るまで
駅で写真タイム
ホームの感じ
通称『菜の花列車」
黄色が眩しい
非電化で架線がないので
空が広く感じる
しばらくすると
レストランキハが入線してきて
乗車口には看板と旗が
レストランキハ
指定席の表示
車内は
ボックスシートがメイン
受付時に指定される座席は
7A、7Bでした。
ボックスシートの片側だけを使用して
テーブル配置する仕様で
セッティング済み
メニューと各種パンフ類
グッズ販売の案内①
グッズ販売の案内②
ちなみに中吊り広告は
あえて当時の物を
展示しているとのこと
レストランキハの切符は硬券
他にフリー乗車券が付きます。
本日のメニュー
ドリンクの一部は有料です。
メニューは持ち返り可
オーナーシェフの案内
窓の開け閉めの
爪切り方式?が懐かしい
11時37分に大多喜駅を
出発してまずは約40分程かけて
大原駅を目指します。
ちなみにこの間、座席は
ボックスシートの固定式なので
進行方向と逆向きに進むことになります。
いすみ鉄道の社長直々に
ご乗車御礼のあいさつをいただき
乾杯をして
旅はスタートします。
前菜その1
前菜その2
単線なので途中駅で
上下線の行き違いの為
しばし停車
この時も
入口には案内の旗が
ここぞとばかりに車内を散策
連結部の運転台
トイレも完備
昔懐かしのタイプでした。
ペーパーのホルダーは
今風になってましたが、、、
出発すると
レストランキハの車両は一般客が
入れないように暖簾で
仕切りがされてました。
まるで飛行機のビジネスクラスを
分ける感じ
反対方向から来たのは
ランタン列車
車内には台湾でよく見る
ランタンがたくさん、、、
そして3品目はスープ
12:16に大原駅に到着
大原駅には30分ほど
停車して12:46に出発します。
反対側にはJR外房線の
大原駅ホーム
列車全部が
ホームに入り切ってません。
ここからは
大原発上総中野行きとなります。
大原駅前
いすみ鉄道起点駅の大原駅
しばし停車します。
大原駅停車中も
シェフが一生懸命仕込みを
しておりました。
外房線の特急『わかしお』と一緒に
メイン一品目の
大原産アワビとイクラのパスタ
メインの二品目の
大原産伊勢海老
2号車
よく見るとボディも
ボコボコで年季が感じられます。
急行の案内
デザートはティラミス
のどかに沿線を走ります。
有名な撮影スポットには
撮り鉄の人達が
そして『レストランキハ』としては
終点の上総中野駅へ13:50に到着
上総中野駅
上総中野駅の外観
小港鉄道と並んで
この後は自由行動になるので
観光しても良いのですが
大多喜駅に戻る列車は
今乗ってきた列車が10分後に
発車するのを逃すと次は
1時間20分後だったので
今乗ってきた列車で戻ることに
ここから乗車駅の
大多喜駅までフリー乗車券で
行きます。
ここからは全席自由席となるので
ボックス席は既に占領されていたので
車両端にあるロングシート席に着席
指定席の札が自由席の札に
変更されてました。
お土産に頂いたグッズ
大原駅停車中に
大原駅構内の売店で
個人的にハンドタオルを
購入したのですが
被らなくて良かった
途中、少しだけ
大多喜城が見えました。
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