『歌乐山国家森林公園』を散策して道に迷う@中国重慶市出張 [=>重慶]
重慶登山シリーズ、、、
今回は『歌乐山国家森林公園』と
いうところへ行ってきました。
ここはロープウェイがあるらしいです。
いつものごとく
バスに乗り
途中で乗り換え
ふもとの駐車場へ到着
駐車場は満車
白公館?
こちらが入り口?
とりあえずロープウェイー乗り場へ
チケット売り場
片道30元、往復50元
チケット、
今回は往復を購入
裏面
2階の乗り場へ
検札して右上を切り取られました
下りは右下を切る仕組みです。
ロープウェイと言うよりは
スキー場にあるゴンドラタイプ
中は2人乗り
前後とも
透明なガラスでは無く
アクリル?なので
劣化していて曇りガラス状態
前面窓
ふと、見ると
天井のふちに虫が、、、、
扉にある少しの隙間から
直に外が見れます
下には登山道が、、、
グングン高度を上げて行きます
上側の駅に到着
隣に廻ると
つり橋が見えます。
建屋脇から
下界を見ると
飛雲橋
結構、揺れます
つり橋を
渡った先には
展望台
上に上ります
展望台は結構な広場
振り返ってつり橋
少しガスってますが
見晴らしは良いです。
麓の駐車場方面
隣の建物群は大学
パノラマで
展望台の入り口方向
説明書きと案内
ふと遠くにも
展望台が、、、
楽して上まで登ってきたので
体力が消耗してなかたので
せっかくなので行ってみることに、、、
とりあえず、腹ごしらえ
案内図を見て
位置関係をチェック
『加油』は頑張れ!
どんどん高度を上げます
広場へ到着
古代遺跡風?
木の切り株もどきのオブジェ?
作り物なので中に入れます
裏側
古代遺跡風を正面から
上に上がって行くとさらに広場
中央に花壇
説明書き
石板の説明書き
広場
さらに案内表示で
先に進みます
階段を上ります
案内にしたがって
歩き続きます
678mってこと?
奥には立派な石碑?が、、、
重慶市の座標の原点?
ちょっと意味不明
さらに進むと
突然石のトンネルが
説明書き
山を横断して
反対側の入り口へ到着
地図を確認し
舗装された道を歩き
駐車場に到着
入り口ゲート
石碑
中国ではハンモックを張るのが
流行っているようです
さらに展望台を目指しますが
一向に現れず高度を下げる一方
途中には
説明書き
巨大な石碑
巨大な石で出来た
西南門
この辺までは自分の居場所が
分かってたのですが
その後分からなくなり、、、
森の中をひたすら
歩きます
そして階段は降りはじめ
もう戻ることも面倒臭くなり
結局、下りのロープウェイのチケットも
無駄になり
まったく、わけがわからず
歩き続け
途中、休憩所があったので
とりあえず休憩
全く、予想もしなかった
場所に出てきて
とりあえず最寄のバス停を目指します。
バスに乗り
さまよい続け
やっと地下鉄の駅の場所へ
山手線と同じ
環状線
テーマカラーは
黄土色
車体は同じか?
今回は『歌乐山国家森林公園』と
いうところへ行ってきました。
ここはロープウェイがあるらしいです。
いつものごとく
バスに乗り
途中で乗り換え
ふもとの駐車場へ到着
駐車場は満車
白公館?
こちらが入り口?
とりあえずロープウェイー乗り場へ
チケット売り場
片道30元、往復50元
チケット、
今回は往復を購入
裏面
2階の乗り場へ
検札して右上を切り取られました
下りは右下を切る仕組みです。
ロープウェイと言うよりは
スキー場にあるゴンドラタイプ
中は2人乗り
前後とも
透明なガラスでは無く
アクリル?なので
劣化していて曇りガラス状態
前面窓
ふと、見ると
天井のふちに虫が、、、、
扉にある少しの隙間から
直に外が見れます
下には登山道が、、、
グングン高度を上げて行きます
上側の駅に到着
隣に廻ると
つり橋が見えます。
建屋脇から
下界を見ると
飛雲橋
結構、揺れます
つり橋を
渡った先には
展望台
上に上ります
展望台は結構な広場
振り返ってつり橋
少しガスってますが
見晴らしは良いです。
麓の駐車場方面
隣の建物群は大学
パノラマで
展望台の入り口方向
説明書きと案内
ふと遠くにも
展望台が、、、
楽して上まで登ってきたので
体力が消耗してなかたので
せっかくなので行ってみることに、、、
とりあえず、腹ごしらえ
案内図を見て
位置関係をチェック
『加油』は頑張れ!
どんどん高度を上げます
広場へ到着
古代遺跡風?
木の切り株もどきのオブジェ?
作り物なので中に入れます
裏側
古代遺跡風を正面から
上に上がって行くとさらに広場
中央に花壇
説明書き
石板の説明書き
広場
さらに案内表示で
先に進みます
階段を上ります
案内にしたがって
歩き続きます
678mってこと?
奥には立派な石碑?が、、、
重慶市の座標の原点?
ちょっと意味不明
さらに進むと
突然石のトンネルが
説明書き
山を横断して
反対側の入り口へ到着
地図を確認し
舗装された道を歩き
駐車場に到着
入り口ゲート
石碑
中国ではハンモックを張るのが
流行っているようです
さらに展望台を目指しますが
一向に現れず高度を下げる一方
途中には
説明書き
巨大な石碑
巨大な石で出来た
西南門
この辺までは自分の居場所が
分かってたのですが
その後分からなくなり、、、
森の中をひたすら
歩きます
そして階段は降りはじめ
もう戻ることも面倒臭くなり
結局、下りのロープウェイのチケットも
無駄になり
まったく、わけがわからず
歩き続け
途中、休憩所があったので
とりあえず休憩
全く、予想もしなかった
場所に出てきて
とりあえず最寄のバス停を目指します。
バスに乗り
さまよい続け
やっと地下鉄の駅の場所へ
山手線と同じ
環状線
テーマカラーは
黄土色
車体は同じか?
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